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概要 年末恒例フィクサードの命の大安売り。 六道紫杏の率いる、キマイラを使う六道の紫杏派フィクサード達。 先の『楽団』による「三ツ池公園」襲撃に対して危機感を覚えた彼女達は、バロックナイツ「モリアーティ教授」の配下組織『倫敦の蜘蛛の糸』の力を借りて、三ッ池公園の「閉じない穴」の力を得ようとする。 アークのリベリスタはそれを迎撃しようとするが、当然のように『楽団』も公園に侵入して来て死体泥棒をしている。 果たしてリベリスタ達は公園を守りきることができるのだろうか。 結果 主要NPC 六道紫杏(りくどう・しあん) 通称『六道の兇姫』。六道の首領の異母兄妹。バロックナイツのモリアーティとは師弟関係。 また、逆凪の『凪聖四郎』とは恋人関係にある。 登場シナリオ 『<逆凪>ハーオスとの邂逅』 『ハーオスの強行』 『<逆凪>邪鬼の難題』 『<六道紫杏>ハーオスとの取引』『<兇姫遊戯>臨む摩天楼は未だ遠く』『曰く、魔術組織ハーオスによる使徒招来』 凪聖四郎(なぎ・せいしろう) 通称『逆凪の異端児』。 六道紫杏の恋人にして逆凪当主・逆凪黒覇の義弟にあたる青年。 すごいつよい魔術師でルックスもイケメンだ。 結社「ハーオス」を利用する気満々で日本に連れて来たりと、見果てぬ野望のために暗躍中。 登場シナリオ 『<逆凪>ハーオスとの邂逅』 『ハーオスの強行』 『<逆凪>邪鬼の難題』 『<六道紫杏>ハーオスとの取引』『<兇姫遊戯>臨む摩天楼は未だ遠く』『曰く、魔術組織ハーオスによる使徒招来』 『倫敦で二番目に危険な男』セバスチャン・モラン バロックナイツ第十一位ジェームズ・モリアーティの腹心の部下。 フィクサード組織『倫敦の蜘蛛の巣』のNO.2。 <兇姫遊戯>倫敦の蜘蛛の糸 で来日し、モリアーティの弟子である六道紫杏を支援している。 登場シナリオ 『<兇姫遊戯>倫敦の蜘蛛の糸』『<三ツ池公園大迎撃>『二番目』の男 』
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南の池公園キャンプ場 みなみのいけこうえんキャンプじょう 秋田県大潟村にあるキャンプ場。 所在地 秋田県南秋田郡大潟村南2-17 料金 無料 期間 4~10月 URL http //www.ogata.or.jp/sightseeing/park.html 地図 より大きな地図で 秋田県 を表示 2011年6月現在 関連項目 タグ 2006年8月26日 2006年8月27日 キャンプ場 大潟村 秋田県
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東藤江は、神姫バスのバス停である。 駅周辺 駅・バス停構造 バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 東 藤江駅方面 2 山陽藤江駅→JR西明石駅・卸売市場 藤江神社前 72・74 藤江駅 73 林方面 藤江小学校前 西 宮の上方面 71・72 宮の上→明石駅・市役所 別所町 74 宮の上・市民病院→明石駅 歴史 1996年(平成8年)明石市バス貴崎線の藤江延伸により開業。 2000年(平成12年)明石市バス貴崎線循環系統のルート変更に伴い、ここから直接林崎方面へ路線が伸びるようになる。 2007年(平成19年)明石市コミュニティバス「Tacoバス」西明石南ルートが乗り入れ。 2009年(平成21年)明石市バス貴崎線を神姫バスに移管。神姫バス単独の停留所となる。 周辺の他の駅・バス停 近くに藤江小学校前停留所があり、林方面へのバスが出ている。
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運転日 編成 時刻 備考 09/11/3 223系4B 回9946M→西明石~灘15 30~大阪15 55-57~米原→9227M 09/10/25 221系6B 9945M→西明石14 29~須磨海浜公園14 48-50~大阪15 50-52~京都16 25→9635M 電車線
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運転日 編成 時刻 備考 09/11/3 223系4B 9224M→米原~大阪9 54-10 02~灘10 36~西明石→回9945M 09/10/25 221系6B 9628M→京都9 40~大阪10 36-40~須磨海浜公園11 22-24~西明石11 43→9946M 電車線
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日時 5月5日金曜日午前10時~日没 19時頃JR西明石駅or明石駅解散 解散後希望者でお風呂に行きます。 予算 3~4千円 集合場所 JR西明石駅東口北側ロータリー ※西明石駅下車後東口(神戸側)にある跨線橋を上がり北側(左方向)出口に出てください。 集合場所 地図 現地 地図 行き先 明石松江海水浴場 写真5 写真6 お風呂 解散後希望者で大蔵海岸の龍の湯に行きますので、お風呂の準備を忘れずに。 龍の湯HP 龍の湯地図 トップページ
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団地内線は、明石市バスの路線である。 路線概要 朝霧駅と、明舞団地を結ぶ路線である。 運行形態 大きく分けて、3通りの系統がある。 神陵台系統(A) 朝霧駅と神陵台を結ぶ、明舞団地の主幹路線。詳細は55系統(山陽)参照。 松が丘循環系統(B) 朝霧駅→明舞センター前→松が丘小学校前→松が丘5丁目→朝霧駅の運転系統。明舞団地の西縁部と朝霧駅を結ぶ路線である。 ダイヤは、平日の場合ラッシュ時に集中している。朝は、松が丘小学校始発で7~10分間隔で運行される。夕方は、朝霧駅始発で12~20分間隔で運行される。休日の場合は終日にわたって運行されるが、運転間隔はばらばらである。朝霧駅始発が14便、松が丘小学校前始発が4便運行される。 朝霧町循環系統(C) 朝霧駅→松が丘5丁目→大蔵谷清水→朝霧駅前の運転系統。朝霧町と朝霧駅を結ぶ路線である。朝霧町→朝霧駅方面は、朝霧線+明舞線の方が本数が多いが、朝ラッシュ時に限ると団地内線が多くなっている。 朝ラッシュ時、および平日の夕方のみに運行される。朝は5本(ただしうち1本は平日のみ朝霧小学校前始発)、夕方は6本(平日のみ)設定されている。 停留所一覧 停留所名 A B C 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名) 朝霧駅前 ● ▼ ▼ 神戸・西明石方面(JR) 上ノ丸・神戸学院大学方面 明舞団地口 ● ▼ 狩口台1丁目 ● ▼ 明舞センター前 ● ▼ 南多聞台7丁目 ● ▼ 明舞北センター ● ▼ 明石駅・学園都市・舞子方面 神陵台小学校前 ● 神陵台 ● 明石駅方面 松が丘小学校前 ▼ 松が丘3丁目 ▼ 松が丘5丁目 ▼ 松が丘5丁目南 ▼ 松が丘4丁目 ▼ 松が丘5丁目南 ▼ 松が丘5丁目 ▼ 朝霧小学校前 ▼ 朝霧3丁目 ▼ 朝霧3丁目南 ▼ 上ノ丸方面 大蔵谷清水西 ▼ 大蔵海岸方面(朝霧2丁目) 大蔵谷清水 ▼ 松が丘4丁目 ▼ ▼ 神陵台方面(明舞団地口) 朝霧駅前 ▼ ▼ 神戸・西明石方面(JR) 神戸学院大学方面 廃止停留所 歴史 かつて、松が丘系統は朝霧駅~松が丘小学校前~松が丘5丁目の系統であった。後に、現在の循環系統となる。 2009年(平成21年) 朝霧町循環系統が開業。
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時刻表 2006年8月 東京~西明石 15,200円(乗車券9,350円 特別料金5,850円) 18 36~22 03 ひかり385号 18 50~21 41 のぞみ51号 21 53~22 03 ひかり385号 19 33~22 09 のぞみ95号 22 15~22 40 こだま689号 19 36~23 02 ひかり387号 19 50~22 41 のぞみ75号 22 52~23 02 ひかり387号 20 06~23 38 ひかり389号 20 30~23 18 のぞみ97号 23 29~23 38 ひかり389号 片道乗車券9,350円*2=18700円 往復割引(10%OFF)→16820円 往復割引 結論 東京から出発する場合は、往復割引適用の距離600kmを超えるため、 東京→明石の往復割引が有利。 たとえ帰りが明石→新横浜(菊名)でも、往復割引がお得。 計算式 東京出発の場合、新幹線の特急料金が新大阪着、西明石着で異なる。 片道では、6150-5740= 410円、往復では820円差が出る。 東京→明石(新大阪乗換)608.9km 片道 15,090円(乗車券9,350円 特別料金5,740円) 単純往復30180円 往復割引後→28300円(差額1820円お得) 東京→西明石→明石615.7km 片道 15,500円(乗車券9,350円 特別料金6,150円) 単純往復31000円 往復割引後→29120円 新横浜出発の場合、新幹線の特急料金は、新大阪、西明石着とも同じ。 菊名→西明石(新幹線のみ)584.8km 片道 14,770円(乗車券9,030円 特別料金5,740円) 単純往復29540円 横浜市内発で往復割引を使うためには、加古川か宝殿まで乗車券を買う必要がある。 乗車券が200kmを越す場合の乗車距離の計算方法は? 菊名→加古川経由→明石 加古川→明石320円 新横浜→宝殿経由→明石 宝殿→明石400円
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登録日:2010/10/29(金) 13 35 12 更新日:2024/02/21 Wed 23 13 50NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 117系 153系 221系 223系 225系 JR京都線 JR神戸線 JR西日本 アーバンネットワーク 列車 新快速 琵琶湖線 看板列車 種別 鉄道 電車でGO! 新快速とは、鉄道における快速列車の種別の一つ。2019年現在、JR西日本とJR東海の2社で設定されている。 一口に「新快速」と言えども、JR西日本とJR東海のそれでは生い立ちから設定理由に至るまでの全てに違いがある。 本項ではJR西日本の新快速について解説する。 ◆概要 京阪神地区の東海道・山陽本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)で運行される最速達種別である。 速度、早さ、利便性、快適性などの全てにおいてトップクラスの評価を受けており、京阪神間の都市間輸送列車として通勤・通学から行楽までの様々な用途に対応する。 首都圏で運行される「特別快速」に相当する種別で、英語表記も特別快速と同じ「Special Rapid Service」だが、新設される列車らしいインパクトが欲しいとの要望からこの名称となった。 特にJR化以降の運転時間および運転区間拡大、最高速度の向上とそれに伴う停車駅の追加、更にそれに伴う緩急接続の強化などが尽くヒットし、 阪急電鉄や阪神電車、京阪電車といった並走私鉄他社から乗客を奪還することに成功、 一躍アーバンネットワークの看板列車となり、JR西日本になくてはならない存在となった。 近年では京阪神地区を走るJR線の通称としても使用されていることからも、本列車のポピュラーさがうかがえるだろう。 反面、運転区間が広範囲(最長で福井県の敦賀駅から兵庫県の播州赤穂駅まで)に及ぶことから他線区のダイヤの乱れを持ち込みやすいことや、 利用者が集中するにも関わらず、短い両数の列車が存在して乗降に時間が掛かり、新快速自身が遅延の発生源となっていることが問題視されている。 このうち、後者については12両編成での運転時間の拡大で解消に努めており、2017年のダイヤ改正でほぼすべての列車が米原〜姫路間で12両編成となった。 2019年春からは、並行する京阪特急の「プレミアムカー」に次いで有料着席サービスの「Aシート」のサービスを開始。 京阪神間における同様のサービスは1980年に廃止された快速電車のグリーン車以来となるが、こちらは普通車の指定席扱いとなっている。 ◆ダイヤ 朝夕ラッシュ時と早朝深夜を除き、毎時4本が運転される。 日中だと、京都方は1本が湖西線経由の敦賀発着、1本が野洲発着、1本が長浜発着、1本が琵琶湖線経由の近江塩津発着であり、神戸方は全列車姫路発着である。それ以外の時間帯には琵琶湖線経由の敦賀、大阪、米原、近江今津、永原、草津、網干、上郡、播州赤穂発着(永原、草津は始発のみ)の列車が設定される。12両編成で運転されるのは米原〜網干間と近江今津〜山科間のみであり、それ以外の区間まで足を伸ばす列車は途中の駅で増解結を行う。この関係上、始発駅で乗車した車両が列車の終点まで行かない場合がたまにある。 また、京都駅で前8両を米原行き、後ろ4両を湖西線経由敦賀行きに分割する列車と、米原駅で長浜発の列車(米原まで普通)と近江塩津発の列車を連結する多層建て列車が平日1日1本ずつある。 9時30分から22時までの新快速は上下ともに大阪駅と京都駅を0分・15分・30分・45分に発車する。ただし、17時〜19時台は大阪始発列車が京都方へ3本、神戸方へ5本、15分間隔で挟まる。この始発列車は8両編成で運転される。 朝ラッシュ時は8〜10分間隔で運転される。 緩急接続は多くの列車が京都駅で京都発着の普通に、大阪駅で普通に、加古川駅で快速(毎時2本は加古川始終着)に連絡する。 これに加えて野洲発着の快速は米原方面発着の新快速に、野洲発着の新快速は米原方面発着の快速にそれぞれ野洲駅で連絡する。湖西線経由敦賀発着の列車は下りが大津京駅、上りが堅田駅で普通に連絡する。 また、米原を通る新快速は基本的に米原駅で大垣方面の列車と接続し、姫路発着の新快速は約半数が姫路駅で播州赤穂行きまたは上郡方面への列車と接続する。 ◆歴史 1970年10月1日 京都~西明石間に設定される。当初は首都圏から転属してきた113系を使用し、10時から15時までの間に60分間隔で運転されていた。停車駅京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐西明石 1971年4月26日 運転区間の東端が草津駅となる。停車駅草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐西明石 1972年3月15日 使用車両を山陽新幹線岡山開業によって余剰となった153系に変更。運転間隔が15分となり大増発される。うち1本は姫路駅発着となる。停車駅 ※()内の駅は姫路駅発着は通過草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1973年10月1日 姫路駅発着列車が毎時2本に増発される。 1974年7月 湖西線への直通運転を開始。 1978年10月2日 神戸駅が停車駅に追加される。停車駅 ※()内の駅は姫路駅発着は通過草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1980年1月22日 老朽化した153系の置き換えおよび阪急6300系・京阪3000系(初代)に対抗するべく、新型車両117系の投入を開始。当時の最高速度は110km/h。 7月9日 117系が20編成揃い、全ての新快速が117系での運転となる。153系は一部の車両が廃車となったほかは、塗装を湘南色にして首都圏などに転属した。 1985年3月14日 内側線の最高速度向上により、停車駅に新大阪駅が追加。朝夕に彦根駅発着の新快速が登場し、更に1往復が外側線走行となる。草津駅発着列車も日中毎時2本となる。停車駅 ※…はこの間各駅停車 ()内の駅は姫路駅発着は通過彦根…草津‐石山‐大津‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1986年11月1日 国鉄最後のダイヤ改正。外側線が大阪鉄道管理局に開放され、新快速全列車を外側線走行(新大阪~大阪間のみ内側線)に変更。これによって新快速・快速・普通の全ての種別において所要時間が短縮される。外側線走行になったことによって西明石駅での折り返しが難しくなったため、全列車を姫路駅発着とし、西明石駅を全列車停車駅に昇格。彦根駅発着列車を日中にも設定し、草津駅以東でも快速運転を開始する。山科駅が停車駅に追加される。停車駅彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1988年3月13日 JR化後初のダイヤ改正。夕ラッシュ時に10往復増発され、米原駅発着列車が登場する。停車駅米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1989年3月11日 遂に朝ラッシュ時に新快速が登場。最終列車を神戸方面・京都方面ともに大阪駅23時発に繰り下げ、現在の新快速が終日に渡って運転されるダイヤの基礎を作る。琵琶湖線の運転区間が全列車彦根駅から米原駅に変更される。増発された新快速用と、新生JRのイメージリーダーとして221系投入開始。 1990年3月10日 日中の停車駅に高槻駅と芦屋駅が追加される。最高速度の向上(110km/h→115km/h)により、所要時間は変わらず。京都駅以東で内側線運転に戻る。停車駅 ※()内の駅は日中のみ停車米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐(高槻)‐新大阪‐大阪‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1991年3月16日 早朝と深夜の1往復を除く新快速全列車が221系での運転となり、120km/h運転を開始する。大阪~新大阪間を内側線走行に変更。 9月14日 北陸本線米原‐長浜間が直流電化され、長浜駅への直通運転を開始する。停車駅 ※…は各駅停車区間 ()内の駅は日中のみ停車長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐(高槻)‐新大阪‐大阪‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1992年3月14日 117・221系の組成変更完了に伴い、これまで6両編成が基本であった新快速を8両編成または12両編成での運転に変更する。 1995年1月17日 阪神・淡路大震災で被災。JR神戸線が寸断され、当日は全線で運転見合わせ。 1月18日 JR神戸線大阪~尼崎間、西明石~姫路間で運転再開。新快速は琵琶湖線・JR京都線方面のみ大阪発着で運転。 1月25日 JR神戸線尼崎~芦屋、須磨~西明石間運転再開。芦屋までの運転再開に伴い、大阪~甲子園口間普通で新快速運転再開。 2月8日 JR神戸線芦屋~住吉間、神戸~須磨間運転再開。新快速は芦屋発着で正式に運転再開。 2月9日 大阪~芦屋間で快速が運転を再開したため、新快速を住吉発着に変更。後にも先にも新快速が正式に住吉に停車したのはこの時限りである。 3月16日 復旧工事の難航していた六甲道駅周辺の復旧工事がほぼ完了し、JR西日本が運輸省(当時)の審査に合格すれば3月下旬~4月上旬にJR神戸線の運転を再開すると発表。3月30日に検査が実施され無事にこれをパス。 4月1日 JR神戸線が全線で運転を再開し、阪神・淡路大震災から復旧。阪神間での復旧1番乗りであり、乗客の集中が予測されたことから各地から余剰車を集めてラッシュ時に臨時新快速を設定。8分等間隔で運転する。 8月12日 各地の余剰車を返却するため、130km/h運転可能な223系1000番台投入開始。私鉄各社の復旧後も臨時新快速の運転を継続。 9月1日 平日朝晩を除いて新快速全列車が高槻駅・芦屋駅停車となる。夕方の姫路方面行き新快速が18時30分~19時15分の間で7.5分間隔運転となる。 1996年3月16日 湖西線の運転区間が近江今津駅または永原駅まで拡大され、快速運転が復活。大半の米原発着列車を長浜発着とする。朝夕ラッシュ時の臨時新快速を定期列車に格上げ。21時台が15分間隔での運転となる。湖西線内の停車駅 ※…は各駅停車区間京都‐山科‐西大津‐比叡山坂本‐堅田‐近江舞子…近江今津…永原 1997年3月8日 JR東西線開業に伴い、尼崎駅を停車駅に追加。また、高槻駅が終日停車となる。 停車駅 ※…は各駅停車区間 ()内の駅は平日朝晩のみ通過長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1999年5月10日 223系2000番台を新快速に投入し、朝ラッシュ時の新快速を223系に統一。草津駅‐西明石駅間で通勤電車としては国内最速にして史上初となる130km/h運転を開始する。この改正で、1往復だけ残っていた117系による新快速が223系に置き換えられ、117系は定期新快速運用から撤退。 2000年3月11日 新快速全列車を223系に統一、米原駅‐姫路駅間で130km/h運転を開始。この時の所要時間が現時点における京阪神圏新快速の最速記録である。221系は定期新快速運用から撤退し、アーバンネットワーク各線の快速のサービスアップのために散らばって行った。 2003年12月1日 芦屋駅を終日停車駅に格上げ。朝ラッシュ時の快速を223系に統一して130km/h運転とし、芦屋駅での新快速待避を解消。停車駅 ※…は各駅停車区間長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 2004年10月16日 朝ラッシュ時に増発。京都方面から大阪駅に8分に1本新快速が運転されるようになり、快速と合わせて大幅な増発を実現。 2005年3月1日 日中にも赤穂線播州赤穂まで直通運転を開始。加古川駅高架工事完成によって加古川駅がこれまでの2面3線から2面4線となったことにより、下りは加古川駅、上りは東加古川駅で実施していた普通の新快速待避駅を加古川駅に統一し、上下とも加古川駅での新快速と普通の緩急接続が実現。停車駅 ※…は各駅停車区間長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路…播州赤穂 2006年3月18日 前年4月25日に発生した福知山線脱線事故を受けて、余裕時分の大幅な追加などダイヤの全面的な見直しを実施。大阪~三ノ宮間が事故前の19分から20分に、大阪~京都間が27分から28分に、大阪~姫路間が57分から1時間1分となる。 10月21日 湖西線永原~近江塩津間、北陸本線長浜~敦賀間が直流電化され、新快速が直通運転を開始。停車駅 ※…は各駅停車区間北陸本線、琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線敦賀…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路…播州赤穂 湖西線敦賀…近江舞子‐堅田‐比叡山坂本‐大津京‐山科‐京都‐以西上記と同様 2009年3月14日 深夜時間帯の快速の一部を吸収して増発。0時台にまで運転時間帯が拡大される。最終列車は上下とも大阪駅0時25分発で、下りが西明石行き、上りが京都行きである。下り西明石行きは西明石到着後の回送の関係上、兵庫~西明石間で電車線走行となる。この区間の電車線に新快速が走るのは1986年11月のダイヤ改正以来23年ぶりの話である。 2010年12月1日 新型車両225系が投入される。営業初日から新快速運用にも入っている。 2011年3月12日 全ての新快速が新たに南草津駅に停車。225系の投入によって8両固定編成が増え、実現可能となったことから土曜・休日ダイヤの新快速を終日12両編成で運転。新快速の混雑緩和が図られている。 2013年3月16日 夕ラッシュ時下りに大阪駅発の新快速を2本増発し、7.5分間隔での運転時間帯が17時45分~19時15分の1時間30分に拡大される。225系8両編成が7本出揃ったことにより、朝ラッシュ時の全ての新快速と夕ラッシュ時以降の大阪駅発の新快速を除く全ての新快速が12両編成での運転となる。 12月8日 新大阪駅の配線改良により、新大阪-大阪でも外側線で走行するようになる。 2016年3月26日 高槻駅の最優等種別専用ホームが使用開始され、高槻で普通と新快速の緩急接続ができなくなった。芦屋と三ノ宮での緩急接続も廃止された。また、昼間の播州赤穂発着列車が姫路で分離され、日中はすべての新快速が姫路折り返しになった。 2017年3月4日 路線記号導入により、種別幕更新。湖西線経由のものは「B」、その他には「A」が付記されるようになった。また、ごく一部の列車を除き米原〜姫路間で終日12両運転されるようになった。 2018年3月17日 休日午前の時間帯の新快速を2本増発。これまで湖西線から京都・大阪方面へ向かっていた新快速2本を大阪行きとし、新たに草津発の新快速を2本新設した。これにより、琵琶湖線の草津-大津では休日9時・10時代は時間あたり3本から4本、JR京都線内では時間あたり5本の新快速が走る。 2019年3月16日 一部の新快速の9号車に有料座席車「Aシート」の連結開始。料金は均一で500円。当初は自由席式となっていた。運行本数は1日2往復。 2022年3月12日 「Aシート」の全席指定席化。 2023年3月18日 225系の新造車導入に伴い、「Aシート」連結列車が6往復に拡大。 ◆歴代の使用車両 定期新快速初代:113系(1970年10月1日~1972年3月14日) 2代目:153系(1972年3月15日~1980年7月8日) 3代目:117系(1980年1月22日~1999年5月9日) 4代目:221系(1989年3月11日~2000年3月10日) 5代目:223系1000・2000番代(1995年8月12日~) 6代目:225系0・100番代(2010年12月1日~) 臨時新快速113系 117系 221系 - 神戸ルミナリエの時期の定番。しかし2013年は体質改善工事施工で余裕がないため、223系6000番代にその任を譲り充当されていない。関西の鉄道ファンからは体質改善工事施工車の臨時新快速充当が待たれている。 207系 - 2004年5月に運転されて以来しばらく運転がなかったが、2013年8月18日にサザンオールスターズのライブ開催に伴う臨時新快速運転の際に久々に充当。 321系 - 2013年8月19日に神戸で開催されたサザンオールスターズのライブに伴う臨時新快速運転の際に初充当。321系の新快速充当により、JR神戸・京都線・琵琶湖線・湖西線を営業運転で走る全ての通勤・近郊形電車が新快速への充当歴を持つこととなった。 223系6000番代(網干総合車両所宮原支所所属車)- 2013年冬の神戸ルミナリエ開催に伴う臨時新快速で初登場。現在221系に余裕がないことから221系に代わる臨時新快速用車両として今後の充当が期待される。通常の223系とは異なる2基のパンタグラフ、貫通扉と乗務員用扉のオレンジラインが識別ポイントである。 追記・修正はホーム上で大阪に先着する列車を確認してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学生・サラリーマンの味方。 -- 名無しさん (2014-06-29 10 56 46) タグの痴漢車両って何?詳細教えて -- 名無しさん (2014-07-08 16 44 37) 名前 コメント